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北 海 道 

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ドメーヌタカヒコ（余市）

初リリースから多くの飲み手が驚き、魅了された、

入手困難な日本ワインの造り手の一人。

ピノノワール一筋に情熱を傾けて、

ヴィニュロン（農夫）として、自然と向き合い

ワインの中に思想や哲学そして風土や文化を表現しています。

ヨイチ・ノボリ・パストゥグラン　

12,900yen

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    KONDOヴィンヤード（三笠）

「ぶどう自身にとって、健康で、

快適な環境で育てられたものであるかどうか。」

シンプルな考えを持って、常にぶどう畑で作業をして　

そこで何を考え、実践するのかを大切にしている作り手です。

化学薬品、化学肥料を一切使わずに不耕起で畑を管理。

ワインは無濾過、無補糖、清澄剤不使用。

 
ナカイ　ミュラワ　    7,200yen
タプ・コプ　ブランＺ    12,300yen
 

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   平川ワイナリー （余市 ）

「2015年に誕生した平川ワイナリー。

その代表、平川敦雄氏は1995年に単身渡仏し、

フランスのIngénieur Agronome、Oenologue、Sommelierの

3つの国家資格を得て、

農業から食卓に関するあらゆるプロフェッショナルな

技術、経験、知識を蓄積。そして、果樹栽培に適した気候と

豊かな土壌に魅せられて、北海道余市へ。

最高のワイン造りは、ブドウが育つ自然環境や

風景そのものを香りや味わいの中に映し出すこと、

そのために、栽培から味覚学までの一貫した理念と信念が必要で、

料理と相乗できるワインは畑でデザインされるべきと考え、

畑が有する気候風土や生態系が

産地固有の味わいとして表われることを追求しています。

     
ヴァン・ド・プレジール　2016    6,300yen
ピュルテ　2015    8,900yen
アンティミテ　2018（ペティアン）    7,800yen
 スゴン・ヴァン　2015    8,200yen

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10Rワイナリー（栗沢） 

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オーナーのブルース・ガットラブ氏はカリフォルニアのナパで

ワイン造りに携わった後、栃木のココファームで醸造責任者を務め、　2009年より北海道で新規就農。

2012年の藤澤農園ケルナーが初めてのリリースでしたが、

発売前から人気が高くほぼ即完売。2013年も同様の状態です。

10Rワイナリーは空知管内の造り手の醸造所でもあり、

今後の北海道ワインの進展のキーパーソンの一人です。

        
藤澤農園ケルナー　2013    9,800yen
藤澤農園ケルナー　塞翁が馬　2014    9,800yen
ぴのぐり　こことある（ココファーム）    8,900yen
ぴのろぜ　こことある（ココファーム）    7,800yen
ピノ・ノワール　こことある2014（ココファーム）    13,600yen
  

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 TAKIZAWAワイン（三笠） 

2004年に56歳での新規就農、

1haの畑を1人で2年かけて開墾しました。 

北海道の自然の持つ力を極力引き出し、力強い、

生命力を感じるワイン作りを目指して

ビオロジックの観点から優れたピノ・ノワールと

ソーヴィニョン・ブランを生産しています。

          
ソーヴィニョン・ブラン　2014    9,200yen
 ケルナー　2013    7,300yen
ピノ・ノワール　2012    9,900yen

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 ナカザワヴィンヤード（栗沢）   

2002年に新規就農、その後2005年に発売された

クリサワブランは北海道ワインのエポックメイキングとなりました。

雑草が茂る畑は本当に自然と良い虫や悪い虫、

良い微生物や悪い微生物、

問わずに化学的生産をする畑の何万倍以上生息しているのでしょう。

その畑で育つぶどうの力強さが

ストレートにワインへと転換されているかのようです。

           
クリサワ　ブラン　   10,000yen
  

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   農楽蔵（函館）    

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「ありのままのワイン」の美味しさを知ってもらうために

生きたワインの美味しさを損なわないために、どうすればいいのか。

『知識、経験をフル活用して、いかにありのままのワインを造るか』それは、盲目的に昔の造り方をすることや、放置することではないはずではと。無駄な安定化作業や酸化防止剤添加を抑えて、野生酵母での発酵、ノンフィルター、低もしくは無酸化防止剤と非常にリスクの高い醸造方法を実践しています。

また、品種は明記しないで、あえてチャーミングなエチケットを使用するあたりにも、生産者の思いが垣間見えるような気がします。

            
シードル　アルティザナル　2014    5,800yen
 ノラポン　ブラン　    8,200yen
ノラルージュ　    12,800yen
  

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タケダワイナリー（上山） 

大正時代に創業の日本でも歴史ある老舗ワイナリーです。

ビオロジックがまだ語られるずっと以前に、

土地に根差した土壌の改良を有機的に行うなど、

ワインと向き合いながら高価格なドメーヌものから一升瓶ワインまで、

品質の高いワインを生産しています。

中でも、無添加、無濾過のサン・スフルは

葡萄のナチュラルな風味と切れのある泡が出色です。

         
デラウェア　サン・スフル白　発砲　   5,900yen
            
           

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山 形 

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    月山ワイン山ぶどう研究所（鶴岡）   

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　昭和40年代、折しも一村一品運動のさなか、

村にたっぷりと自生している山葡萄で

大昔から造っている葡萄のどぶろくをワインにしてみようと、

農協主導ではじまったワイナリー。

　今となっては研究所の名前の通り、山ぶどう、

山ソーヴィニョンなどから、

クリアで高品質のワインを製造するワイナリーになっています。

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月山ワイン　ソレイユ・ルバン　ヤマソ－ヴィニョン　2017  

4,800yen
月山ワイン　ソレイユ・ルバン　甲州シュールリー　2019    

4,800yen
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長 野 

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    ファンキーシャトー（青木村） 

2011年に初の醸造を開始したばかりの

まだ、新しいファンキー・シャトー。

それでも、多くのファンがリリース待ち望む期待の生産者です

選果の徹底、自然発酵、無濾過、無清澄を柱に、

可能な限り人の介入と添加物を減らし、

その土地が本来持っている魅力を映し出すようなワインづくりを目標に

掲げています。

           
ファンキーシャトー　ストラトゥ・キャッセ　2013    9,700yen
ピノ・ノワール　ブラックラベル　2013    11,500yen

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    信州たかやまワイナリー（高山）

高山村は松川渓谷と、その扇状地に山里の原風景が広がる

美しく豊かな自然環境に恵まれた農山村です。

春はうぐいす色の新緑に真っ白なりんごの花の匂い

夏は澄んだ空気にまばゆいばかりの日差しと打って変わって

少しひんやり星の降る夜…

秋は息を飲む色とりどりの木々の絨毯

冬は、静まりかえった真っ白な世界に動物の足音に耳を澄ませ…

ブドウの木々は、その瞬間その瞬間を味わい…

厳しい日照り、恵みの雨、そして凍りつく過酷な世界で

過酷に成長してきました。

            
メルロ・カベルネ　2016    6,800yen
 

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    Kidoワイナリー（塩尻 ）

＜ワイン造りの教科書に書いてある方法は、

失敗しないやり方であるけど、ベストではない。

そのようなやり方では本当に人を感動させることは出来ない。＞

日本の桔梗ヶ原という土地で風土にこだわり、

自分の味のワインを造ることに意義があると考えて、

可能な限り分析機器に頼らず、

五感を働かせ、思うがまま、感じるがままに造り、

Kidoワイナリーのスタイル作り上げてきました。

日本屈指の生産者となっています。

        
オータムカラーズ　コンコード　    5,200yen
プライベート・リザーヴ　シャルドネ    18,900yen

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　新 潟 

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    岩の原ワイン（上越）   

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1890年（明治23年）マスカット・ベーリーAの生みの親、

川上善兵衛が農民救済のための新しい産業としてワイン醸造に着目し、

自宅の庭園に鍬を入れ、葡萄園を作ったところから始まりました。

岩の原ワインより生み出された、

マスカット・ベーリーAは2013年7月に

国際ブドウ・ワイン機構（OIV）により日本で二つ目の

ワイン用ブドウ品種として登録認定されました。

   
深雪花（みゆきばな）マスカット・ベーリーＡ    5,300yen
            
           

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　山 梨 

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    四恩醸造（牧丘町）   

四恩醸造は横浜市にある四恩学園ナザレ幼稚園の瀬野園長らが設立。

自然教育を重視する同幼稚園は園児の農業体験施設を持ち、

地元農家と長年ブドウ栽培にも取り組んできました。

ブドウ栽培を通じた農業活性化を経営理念に掲げています。

 醸造責任者は、勝沼醸造で栽培担当だった小林剛士さん。

みずからを「百姓＝ペイザン」と呼ぶ。

その響きからうかがえるのは、栽培や醸造という括りを飛び越え、

農業という仕事そのものと組み合う姿勢。

そんな小林さんのワインには、定石に収まらない自由さが溢れています。

       
窓辺　橙　    5,600yen
ローズ　赤　    4,800yen

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    金井醸造場（万力）    

フランス・ロワール地方の銘酒クレールドセランの畑を単独所有する、

ビオディナミ農法のカリスマ、ニコラジョリイ氏に好かれた、

日本のヴィニュロン（葡萄栽培家）金井一郎氏。

誠実な人柄で、真摯に葡萄畑と向き合って、

金井醸造場の醸造、製造から販売まで、

現在ほぼひとりで運営するワイナリー。

彼個人の思想がそのまま反映される

国内トップクラスの素晴らしい自然派ワインは、

限りなく無農薬栽培、天然酵母発酵、ほぼ亜硫酸添加無し、

無濾過仕上げの、いままで日本では考えられないくらい

高レベルのナチュラルさです。

        
キャネー　甲州　祝村川窪　2012    9,800yen
ヴィノダ　万力　デラウェア    12,00yen
ヴィノダ　万力　メルロー　    12,600yen
        
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    中央葡萄酒製造（勝沼町）   

　世界に認められる純国産ワイン、食中酒としての“日本ワイン”確立をめざし、牽引してきたリーダー的ワイナリー。その味わいは、

地葡萄酒やおみやげ物的な要素を排除し、洗練された辛口ワインを中心に、気品すら感じる格を持っています。

世界的視野に立ったワイン造りで、スマート・ジャパン方式や一文字短梢栽培など革新的な取り組みからも目が離せず、その魅力は尽きません。

     
グレイス　ロゼ　トラディッショナル　メソッド　ピノ・ノワール    11,600yen
グリド　甲州　2018    4,800yen
グレイス　甲州菱山畑　2016    5,800yen
 キュヴェ三澤　明野甲州　2013    9,500yen
  

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ボーペイサージュ（北杜市）    
    

八ケ岳と南アルプスを望む北杜市の800ⅿ程高地に広がるブドウ畑。

1999年から岡本英史さんが開墾し、

化学肥料を一切与えずに垣根式でメルローを

中心に各種ブドウを栽培しています。　

下草を生やしたままの草生栽培で、環境にやさしい農薬を少量使う。

栽培も醸造も人の手仕事を基本としています。

「造り手が思っている味に近づけない、

ブドウが向かっていく方向へ手伝いをするだけ」。

     
ボーペイサージュ　a hun ア・ウン    11,900yen
 ボーペイサージュ　TSUGANE　ラ・ボア　    11,900yen
ボーペイサージュ　TSUGANE　ラ・モンターニュ    11,900yen
          

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   ルミエール・ワイン（笛吹） 

1885年、日本が進取の精神に満ち溢れていた文明開化の黎明期、

いち早く西洋文化の華である"葡萄酒"に注目し、

誕生したのが"ルミエール"。

「本物のワインを造るには本物のブドウを育てること」という理念を

忠実に守り、自社農園の開拓、醸造技術の向上を図るなど、

ワイン文化に輝きを与えるワイン造りを続けています。

ブドウ畑は、山梨県の日川や京戸川などから

運び込まれた土砂が形成した扇状地の上にあり、

表土の下は花崗岩の砂礫が堆積している

ブドウの栽培に適した土壌となっています。

水はけが非常に良いのでブドウの樹の根が

地下深く張るのに適しています。

ルミエールでは、2004年からビオティナミを開始。

自社畑では、あえて畑を耕さず多数の雑草が自生する

 不耕起栽培を採用するなど自然に近い状態でブドウを育てています。

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イストワール・ブラン2019    5,600yen

イストワール・ルージュ　2014    5,600yen

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   ドメーヌ・ヒデ（南アルプス）

本当に美味しいワインは、ごく限られた造り手たちにより醸造されて、

真の日本ワインを楽しんでいただきたいと言う思いに溢れた造り手。

【ひとつの畑から、ひとつだけのワインを生む】

【月齢に合わせて、自然の流れに素直に造る】

【樹に頑張らせないで、やさしい葡萄を育てる】

赤ワイン造りにこだわり、ベリーAを中心に

南アルプス産のワインを醸造しています。

セニエを探求し、精葡歩合（果汁を取り除いた残りの果肉割合）は、

日本酒の大吟醸なみの50％以上に達する赤ワインもある。

マイクロワイナリー。

 
ポンペット　2016    6,900yen
カシュ・カシュ　2015    7,800yen
グーテ・自然酵母2015　カベルネ・ソーヴィニョン    8.600yen
 ラピュータ・樽熟成    9,800yen

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　滋　賀 

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    ヒトミワイナリー（上山町） 

　琵琶湖の南、滋賀県東近江市は、

四季それぞれに豊かな自然が楽しめる美しい土地にあるのが

【低農薬・草生栽培・無添加・無濾過にごりワイン】の

ヒトミワイナリーです。

 発酵を開始して、アルコールと自然の甘み、

酸味の絶妙な瞬間が折り重なって独自の風味が生まれる、

その透明になる前の濁りを活かして芳醇なワインを生産しています。

　生きたワインをつくる日本では数少ない、

自然派ワインの生産者でしょう。

        
デラ・オレンジ（デラウェア醸し）    5,300yen
エガリテ（メルロ、キャンベル、カベルネ、スチューベン）    5,200yen
 バリック・メルロ　    5,800yen
        

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栃 木 

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    ココファーム（足利）    

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1950年代、少年たちによって開かれた山の葡萄畑は、

開墾以来、除草剤が撒かれたことがありません。

自家畑では化学肥料や除草剤は一切使わず、

葡萄をワインにする醗酵も野生酵母(天然の自生酵母)が中心。

“こんなワインになりたい”という葡萄の声に耳を澄ませ、

その持ち味を生かすことを大切に清澄や濾過も極力ひかえて、

自然に寄り添いながら、

一貫して上質を心がけた丁寧なワイン造りをしています。

         
月を待つ2013    7,800yen
 プティ・マンサン2015    9,800yen
風のルージュ　    5,800yen

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　日本のスパークリング 

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シードル　アルティザナル　2014　/農楽蔵(北海道)    5,800yen

 MONPE モンペ 　/ドメーヌ・モン(北海道)    5,600yen

ナイアガラ・ナチュラル・スパークリング
　/藤野ワイナリー(北海道)    6,300yen

ナカイ　ミュラワ　 /KONDOヴィンヤード(北海道)   7,200yen

ペティアン・ナチュール・ロゼ 　/ドメーヌナカジマ(長野)    5,600yen
 

BLE PETI　ブル・ペティ　/ベルウッドヴィンヤード(山形)  5,900yen
 

山のプティ・マンサン　/ココファーム(栃木)  8,900yen

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エチュード　ブランド・ブラン　シャルドエ2012　/丸藤(山梨)    9,800yen

 K16 HR_DD　橙　/共栄堂(山梨)　5,600yen

クレマチス　ロゼ微発泡　/四恩醸造(山梨)　5,600yen

 グレイス　ロゼ　トラディッショナル　

メソッド　ピノ・ノワール　/中央葡萄酒製造(山梨) 

 11,600yen

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